皆さんで個々に行われている「おすそ分け」
様々な情報を開示することにより、必要なところに必要な物を。
農家さんに限らず、家庭菜園をやっている方、釣りが趣味の方など、
身近にいらっしゃるもんです。得意な事、出来る事を出来る時。
一人でやれば、グループだけでやれば大変です。
理解してくれる方が増えれば、楽しく様々な事が出来ます!
近所付き合いは重要とテレビでもよく言いますが、言ってるだけでは何も進みません。
一歩踏み出して話しかけてみては???
協力者は沢山いらっしゃいますよ!
チラシ等での地域への周知から始まり、個々の思いで広げて行ければ、
「関心を持ち協力してくれる方は必ず居ると信じて」
スタートは大変で、当たり前の話です。
登録の手間がありますが、個人が利用できるサイトを利用することも
スムーズに行えると思います。
ジモティー・LINEなど
昔ながらの近所付き合い、助け合いで届けませんか
単に物を届ければ良い訳では無い。
物資が欲しいと言えばいい訳でもない。
優しさや思い、直接手渡す事の大切さ。
表面だけでは分からない、直接対話による本当の事。
強制・強要はあり得ない。
押し付けも存在しない。
単なる物のやり取りでは無い
思い気持ちのやり取りが重要です。
例えばある農家さんが、じゃがいもを10K提供して頂き
用事で来ていた方が帰り道に、子ども食堂に届け
調理しおかずの一品となった。
流れは合ってますが、これだけでは機械的となり
すぐに物が渡れば良いとなるでしょう。
直接手渡しにより会話が生まれ、見えなかったものが見え、思いが伝わり繋がりが生まれる。
キッカケ作りの一つが昔ながらの
「おすそ分け」であり
近所付き合い、助け合いである。