おすそ分けの流れ

皆さんで個々に行われている「おすそ分け」

様々な情報を開示することにより、必要なところに必要な物を。

農家さんに限らず、家庭菜園をやっている方、釣りが趣味の方など、

身近にいらっしゃるもんです。得意な事、出来る事を出来る時。

一人でやれば、グループだけでやれば大変です。

理解してくれる方が増えれば、楽しく様々な事が出来ます!

 

近所付き合いは重要とテレビでもよく言いますが、言ってるだけでは何も進みません。

一歩踏み出して話しかけてみては???

協力者は沢山いらっしゃいますよ!


チラシ等での地域への周知から始まり、個々の思いで広げて行ければ、

「関心を持ち協力してくれる方は必ず居ると信じて」

スタートは大変で、当たり前の話です。

ダウンロード
子ども食堂
チラシの一例です
例 チラシ.pdf
PDFファイル 397.6 KB

登録の手間がありますが、個人が利用できるサイトを利用することも

スムーズに行えると思います。

ジモティー・LINEなど


助け合いで届けませんか

 

昔ながらの近所付き合い、助け合いで届けませんか

単に物を届ければ良い訳では無い。

物資が欲しいと言えばいい訳でもない。

 

優しさや思い、直接手渡す事の大切さ。

表面だけでは分からない、直接対話による本当の事。

 

強制・強要はあり得ない。

押し付けも存在しない。

 

単なる物のやり取りでは無い

思い気持ちのやり取りが重要です。

例えばある農家さんが、じゃがいもを10K提供して頂き

用事で来ていた方が帰り道に、子ども食堂に届け

調理しおかずの一品となった。

流れは合ってますが、これだけでは機械的となり

すぐに物が渡れば良いとなるでしょう。

 

直接手渡しにより会話が生まれ、見えなかったものが見え、思いが伝わり繋がりが生まれる。

キッカケ作りの一つが昔ながらの

「おすそ分け」であり

近所付き合い、助け合いである。


「北海道生活協同組合連合会」より助成を受け作成したホームページです

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